うつログ

うつによる休職を経て復職した男の覚書。

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精神科デビュー3
精神科デビュー3

S先生「私は、おおてんさんに入院を勧めなければならない」

おおてんは,たまげました。
私が入院したら、妻の負担が激増する。
子供を抱えたまま、私の面倒も見なければならなくなる。
会社も辞めなければ・・・。

このとき、おおてんの中でプラスに向かう気持ちが少し生き返ったようでした。

おおてん「それは無理です。」

S先生 「では、休職できますか?」

おおてん「会社と相談しなければ・・・。」

S先生 「では、『1ヵ月休職を要する』って診断書を書きましょう」

おおてん「1ヵ月ですか?」


おおてんは「休職って言われるかもしれないな」という予想はしていたのですが
「一週間程度かな」と思っていたので「1ヵ月」って言われた時は驚きました。

S先生 「無理だったら入院だよ」

おおてん「・・・。」

S先生 「それと薬も出しましょう。パキシルって言う薬で試してみましょう」

おおてん「はい。」

S先生 「まだ子供さん小さいんだし、お父さんが必要でしょう」

おおてん「・・・。」

S先生 「また一週間後来てください。」

おおてん「はい」


こうしておおてんの精神科デビューは終わりました。
帰りにはパキシル10mg、一週間分と診断書を手にしていました。


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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

  1. 2008/07/07(月) |
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