うつログ

うつによる休職を経て復職した男の覚書。

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両親の思い2
両親の思い2

はっきり言って両親からの電話は「おおてん」にとっては障害以外の何物でもありませんでした。
うつ」に対する偏見っていうのもわかりますが、このときの「おおてん」にとって何よりも必要なのは「生きること」だったのです。
「生きること」は「父親としての責任」を全うする事だったのです。
そのためには、家族には少し辛い思いをさせるかもしれないけれど「うつ」と向き合い克服する。克服できなければ飼いならすことだと、「おおてん」も妻も二人で話し合い誓っていたのです。

しんどい思いをしてるから「子供を預かる」っていうのも大きなお世話以外の何物でもありません。
「おおてん」は一人で生きていくのでもなく、いつまでも親の庇護がなければ生きられない人間でもありません。

両親が二人で散々話し合った以上に「おおてん」も妻と話し合っているのです。

しかも「うつ」というものに対してまるっきり調べもせずにものを言っているようにしか思えなかったのです。

両親は「おおてん」の事を心配しているのではなく、子供が「精神科」にかかるようになったことが恥ずかしくてしょうがない。言い換えれば子供の事が心配なんでしょうがそれ以上に「世間体が悪くなるのは極力避けたい」という思惑が感じられました。


もし、あなたの子供さんが「うつ」になったら、このような説得は絶対にしないでください。

逆効果であるばかりか、子供さんを酷く傷つけることになりかねません。


事実この電話の件は「おおてん」と妻にとって大きな心のしこりとなりました。
そのため、両親には家には来てもらっていません。
可愛い盛りの孫に会えないのは可哀想だとは思いますが、「おおてん」と妻はこの電話の事をまだ許す事が出来ないのです。


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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

  1. 2008/07/21(月) |
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