うつログ

うつによる休職を経て復職した男の覚書。

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現在に至る
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本章、最後のエントリーです。


そんなわけで、おおてんは周りの支えがあってどーにかこーにか復職しました。

これは
・妻の支え
・会社の理解
・薬物療法
のどれか一つかけても、到達できなかった場所だと思います。

「妻のささえ」
「会社の理解」
があったことは、おおてんにとって幸運でした。


うつ」っていうのは、はたからみたら「怠け」にしか見えないと思います。
うつ」になった人間は、自分が出来ない事によって、必要以上に自分を責めてしまいます。
自分を責める事は、「うつ」を悪化させます。

悪循環なのです。

この循環を断ち切るには、周囲の理解が必要です。
病気なんだから出来なくてもしょうがないじゃないか。」
そう納得させることから、この病気との闘いが始まります。


長い長い闘いです。
おおてんも闘いの途中です。
(まだ完治してませんから^^)
この闘いも周囲の理解とサポートがあったら、楽になるでしょう。



おおてんはどーにか復職しました。


だけど、以前と比べると仕事は出来なくなりました。
以前を100点満点とすると70点位しか出来てません。
それでも精一杯なのです。

怒ると異常に疲れるようになりました。
頭の芯からぐったりします。

探し物をすることが苦手になりました。
思い出そうとすると以前の倍ぐらい疲れます。

決断、判断のスピードが遅くなりました。
簡単な事なら問題はないのです。

どーにかこーにか仕事をしてます。
復職後、少しづつですが以前の状態に近づいてます。


スペックは落ちたけど、

「おおてん」は「おおてん」です。
二児の父であり、優しい妻の夫です。

両親とは関係修復出来てません^^
でも、いつかは修復できるでしょう。

「おおてん」は「おおてん」として生き続けます。
生きていればそれでいい。
必要としてくれる人がいればそれでいい。
そう、思える様になりました。


日本の年間の自殺者は3万人を越えるそうです。
その中にかなりの割合で「うつ」の方がいらっしゃるそうです。

亡くなった方たちも周囲のサポート
早期治療があったら、生命を捨てる事はなかったかもしれない。

そう思うと心が痛みます。


うつ」なんて自分には関係ない。

おおてんも、そう思ってました^^

誰でも「うつ」になる可能性はあるのです。

どうか、「うつ」と「うつ」を患っている方を理解してください。

このブログが少しでも「うつ」の理解に役立ったのなら幸いです。


これ以後のエントリは余談になります。
良かったらお楽しみください^^


お付き合いありがとうございました。

宴会風に言うなら、これで「中締」です^^




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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

  1. 2008/09/02(火) |
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