うつログ

うつによる休職を経て復職した男の覚書。

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希死念慮について
希死念慮

おおてんは希死念慮があったことは前に述べました。
これによるとらわれって言うのは結構厄介なようです。

おおてんは「うつ」としては軽症だったと思います。
(重症だと自力で動けなくなる方もいらっしゃるようです)
でも、「休職を要する」という診断書が出たのは、
おおてんが希死念慮を持っていたからだと思います。

これを持ち出されると、Drとしては「人命尊重」の観点からあらゆる手段を尽くさざるを得ないようです。

何故、おおてんは死に至らずに済んだのか?
それは、「どんな死も全く苦痛がないわけでなく、美しいままの死はありえない。」
という結論に達したからです。

その苦痛と、その後の自らの身体を想像する事は、おおてんにとっては死を遠ざけました。
また、失敗した時の後遺症を想像する事もその助けになりました。

子供達の笑顔、妻の存在も私を繋ぎとめてくれました。
子供達には、父親として一人の人間として生き様、死に様を見せねばならないなと思いました。

誰に軽蔑されても良いから、子供達、妻にとっては人としてあがく姿を見せたいと思っています。

今はこう思います。

「せっかく授かった命。全うしなきゃもったいない。」


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テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

  1. 2008/09/08(月) |
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