うつログ

うつによる休職を経て復職した男の覚書。

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復職前日
復職前日

直前の通院でパキシルが20mgに増えたこともあるのでしょうか?
復職前の一週間は眠気に苦しめられました。
それでも
昼寝をし、昼夜逆転する事だけは避けたかったので必死に起きていました。

復職前々日に、会社に電話を入れ、経過を報告し面会したい旨を直属の係長に伝えました。
係長は面会に「課長」も同席してもらいたいとのことで、面会は復職前日の午後一時に設定されました。

電話を終え、
「いよいよ復職するのか」
そう思うと少し胸が痛くなりました。

妻も少し心配そうでした。


復職前日、通いなれたはずの道をとおり、久々に会社に到着しました。
面会は、私、係長、課長の三人でした。

おおてんは何を話していいかわかりませんでした。

係長も、課長も、何を話して良いかわからないようでした。

おおてんは、沈黙に耐えられず、
「ご迷惑をおかけしました。」
と、頭を下げました。

係長は軽くかぶりを振り、
「大変だったね」
と言いました。

課長は、黙ってました。

この瞬間以後のことはあまり覚えてないのですが、手帳を見ると、
・元のポジションに戻る事。
・無理をしないようにして欲しい事。
の二点を伝えられたようです。

おおてんは、30分ほどの面談の終え、帰宅しました。

家では妻と子供達が待っていました。

「明日から出勤だね。」
妻は、複雑な笑みを浮かべ言いました。

おおてんは、うなずきました。




テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

  1. 2008/08/27(水) |
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